インデックスの種類や分類について考える

インデックスは投資対象と同じような値動きをするようにシステム化されている投資商品の一つです。
このインデックス、投資信託の一つで、日経平均株価=日経225や、東証株価指数=東証TOPIXなどの株価指数=インデックスがあります。
購入するだけで投資を始められ、投資信託やETF(Exchange Treded Fund)=上場投資信託があり、総称して“インデックス ファンド”と呼ばれています。

現在、世界中の投資の中で一万種類以上のインデックスがあると言われています。
大まかに分けるとインデックスファンド、国内ETF、海外ETFの3種類があり、それぞれに債権や不動産、未来エネルギー関連などに関連したものをはじめとする商品などの市場動向を示し、連動しているインデックスファンドがあります。

投資の基本はリスク回避を考慮し、資産を分散させておく事です。
ではインデックスには実際にどのような分類がなされているのでしょうか。

日本株式や日本債権、日本不動産、外国株式や外国債券、外国不動産のほか、商品などが資産別となります。
地域別で見てみると、全世界、日本国内、アメリカエリア、ヨーロッパエリア、アジア+パシフィックエリア、中東+アフリカエリアとなります。
世界の国を大きく分けて先進国、新興国、アメリカ、中国、日本と言った個別国であったり、通貨別でみると、日本円や米ドル、ヨーロッパユーロなどとなります。
これらを目安にご自分の資産を分散させて大きなリスクを回避する事が、自分の資産を守る術となります。

初心者にとっては分類が多く、とても複雑な仕組みに思えますが、日経平均連動インデックスの場合はこれに似た値動きをみせますので、日経平均株価が上がれば投資信託価格は上がり、逆に日経平均株価が上がると、投資信託価格は下がる事になります。
これをみると、比較的投資の入門者であっても取り掛かりやすく、様々な投資の知識を、実際に投資をしながら身に着けていく事が出来ます。

では人気投資インデックスを見てみたいと思います。
日本株式ではやはりTOPIXに人気が高く、次いでラッセル野村プライム、FTSEジャパンやMSCIジャパンなど。
海外株式ではKOKUSAIやMSCIワールドインデックスやMSCI ACワールドインデックスなどとなっています。
ご自分がどの分類に属するどんな商品を購入し、どんな比率で資産を分散させるかも併せて考慮する必要があります。

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