株価指数を対象とするCFDの魅力

CFD取引は、金や原油、大豆小麦等の様々な商品の値動きに対応してその差金を投資リターンとして受け取る投資として知られていますが、このほかCFDの対象となるものに株式指数があります。株価指数とは、証券取引所で取引される株式の銘柄の一部(例えば日経225)または全銘柄のパフォーマンスを数値化したもので、一般的な株価指数の算出方法は、各構成銘柄の規模を考慮する時価総額加重平均法にとって行われています。株式指数を対象とするCFDで、株式指数のインデックスを元にしてその指数変化によって差益を得る投資で、一般には、「株式指数CFD」と呼ばれています。

株式指数CFDのメリットは、日本だけではなく世界各国の株式指数が投資対象となる事や、24時間いつでも取引が可能な点が挙げられます。また、株式指数CFD取引投資においても、指数が上がるか下がるかの2者択一の取引手法である「バイナリーオプション」も、東証株価指数を表すTOPIXやS&P500、ダウ平均株価等に連動させて行うことも可能です。

さらに、株式指数CFDを取り扱う証券会社のなかには、取引手数料を無料で提供しているところもあります。CFD取引は、一般には難解な取引と言われ、取引を始めるには事前のシミュレーションが必要とされますが、株式指数CFDといったインデックスを基盤とする取引では、十分なシミュレーションソフトが無料で提供されているので、まずは、ゲーム感覚で取引方法の訓練を行うのも一つの方法と言えます。

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